9月に開始となるNintendo Switch Onlineの内容について、発表があった。ニュース記事はこちら。
「任天堂「Switch Online」有料化でファミコンソフトが遊べるように」(後日追記:過去ニュース記事のためリンク切れ)
月額300円で、懐かしいファミコンのゲームが遊び放題というのは、とっても安い。バーチャルコンソールのようなソフト単位の支払いではなく、月額利用料で幾つかのゲームが遊び放題というのが、懐かしいゲームをつまみ食いしたいと思う僕の嗜好にピッタリ合っているのも嬉しい。
たまたま、サービス開始時に提供予定の20本には、大きな魅力を感じるソフトは無いのだが、今後、随時ソフトは追加されていくということなので、9月の段階では分からないが、いずれ加入すると思う。
参考までに、サービス開始時における提供予定ソフトの20本のうち、今回公開されたのはこちらの10本。
1.アイスクライマー
2.サッカー
3.スーパーマリオブラザーズ
4.スーパーマリオブラザーズ3
5.ゼルダの伝説
6.テニス
7.ドクターマリオ
8.ドンキーコング
9.バルーンファイト
10.マリオブラザーズ
王道中の王道で、これまで、様々な形態でリバイバルしたソフトばかりという印象。個人的には、ナッツ&ミルク、高橋名人のBUGってハニー、スペースハリアー、バルダーダッシュあたりの提供を希望かな。他にも色々と希望はあるけど。
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