2024年8月30日金曜日

2024年8月MSVランキング

1位 : ライラック (Mrs.GREEN APPLE)
2位 : 青と夏 (Mrs.GREEN APPLE)
3位 : BREAKOUT (Snow Man)
4位 : Bling-Bang-Bang-Born (Creepy Nuts)
5位 : はいよろこんで (こっちのけんと)
6位 : 幾億光年 (Omoinotake)
7位 : Blissful (BE:FIRST)
8位 : 二度寝 (Creepy Nuts)
9位 : 新しい恋人達に (back number)
10位 : INZM (Number_i)

 勢いが止まらない「ライラック」が、これで4ヶ月連続で1位を獲得。ここのところ毎年のように夏になるとヒットする「青と夏」とともにワンツーを決め、ますます彼らの一人勝ちの様相を呈してきているのが最近の音楽シーンと言ったところか。

 以下もランキング常連や、年明け早々からのロングヒットが並ぶ中、飛び込んできたニューフェイスが、こっちのけんと。2022年のデビューらしく、この作品が6thシングルとのこと。何でも菅田将暉の実弟らしいが、七光りで出てきたということでもなさそうで、まずは一発屋で終わらず、今後も継続してヒットを飛ばすことができるかどうかが注目ポイントか。

2024年8月29日木曜日

ロッキン・オン・ソニックはやはり関東開催

 ロッキン・オンが新たなフェスを立ち上げるとのことで、それがロッキン・オン・ソニック。名称で想像できる通り、洋楽メインのフェスで、時期としては年明け早々に行うとのこと。

 これはとっても面白そう。かなり行きたいけど、やっぱりロッキン・オンのフェスだから、どうしても関東開催になりますよね。今回はカウントダウン・ジャパンの流れでのフェス開催と言うことのようで、会場は幕張メッセ。これは行けないですね。

 難しいことは分かっているけど、いつの日か、東海圏でもこういった魅力的な洋楽中心のフェスをやってくれないものだろうか。

2024年8月28日水曜日

コールセンターとコンタクトセンター

 ずっと、コールセンターはアウトバウンドのコールを架けるセンターで、コンタクトセンターはインバウンドのコールを受けるセンターのことだと思っていた。

  ところが先日、正確な意味を知る必要があったので、改めて調べたところ、これが大きな間違いであることに気付かされた。

 アウトバウンドかインバウンドかは関係なく、コールセンターは電話のみで応対するセンターで、コンタクトセンタは電話以外にメールやチャットなど、複数の手段で応対するセンターとのこと。

 完全にこれまで間違って使ってましたね。恥ずかしいことで。

2024年8月27日火曜日

春日井ぐるりんスタンプラリー

 先日、昼食を食べに行ったお店に「春日井ぐるりんスタンプラリー」なるイベントのポスターが貼ってあった。

  参加している店舗のうち、3店舗分のスタンプを集めるとお食事券が当たるということで、春日井でもこんな企画をやっているのかと驚いたのが正直な感想。

 期間が9月15日までということで、まだまだ時間があるので、せっかくだから参加しているお店を巡ってみようかなと思ったが、それよりも何よりも、地元ながらあまりお店を知らないので、知るいい機会になった。イベント開催期間に拘らず、これを機に地元のお店をもっと開拓してみよう。

2024年8月26日月曜日

トラックボールが使いにくい

 日々の生活に変化が欲しくて、且つ、スタイリッシュな変化を欲していたこともあり、マウスを変えてみた。しかも、変化を求めるからにはということで、トラックボールを購入してみた。

 早速使ってみたのだが、実に使いにくい。ポインターを動かすだけならマウスよりもトラックボールの方が操作性が良い気もするが、クリックと右クリック、更にはドラッグしたり、ホイールの機能をフル活用するような場面では、途端に使いにくく感じる。具体的にはエクセルを使っている時ですね。同じ作業するにしても、体感的には2倍は時間がかかっているように感じる。

 色々と調べたところ、結局のところは慣れの問題であり、慣れてしまえば使いやすく感じるようになるということらしい。せっかく購入したんだし、しばらくは使い続けてみようと思う。

2024年8月25日日曜日

大谷翔平がサヨナラ満塁ホームランで40-40を達成

 たまたまテレビで生観戦してて、鳥肌が立った。

 39本塁打39盗塁で始まったこの試合。まずは盗塁を記録し、40盗塁を達成。

 そして同点の最終回。場面は二死満塁。

 サヨナラ満塁ホームランが今シーズン40号となり、この瞬間、40-40を達成した。

 これが129試合目ということで、40-40を達成した試合数としては歴代最短。40号と40盗塁を同じ試合で決めたのもこれが史上初。そしてそれが劇的すぎるサヨナラ満塁ホームラン。

 漫画でも描けませんよ、こんな場面。

 思い返せば、WBCで最後、トラウトを三振に打ち取って優勝を決めるというのも漫画でも描けないような出来すぎたストーリー。

 毎年のように、誰も予想ができないようなドラマを生み出す大谷。もうこれ以上のことは想像できないけど、その想像を超えることを、またきっと成し遂げてくれるのだろう。

2024年8月24日土曜日

つくづく会社は社員を守らない

 定期的に同じように思う出来事が起こるが、つくづく会社は社員を守ってくれないので、自分で自分を守るしかないんだなと思う。

 今回、自分自身が直接的に関わったということではないが、雇用に関することなので、今まで関わった事案よりも深刻だし、酷い話だと思った。

 その人は実績や人物面からも申し分ないし、本人も雇用継続を望んでいるし、会社の人員計画的にも特に削減が必要な状況でもないのに、人事担当者の都合により雇用終了。このケースにおける会社の代表者である人事担当者が何とか守ってあげようと思えば何とでもなったはずなのだが、自分自身の都合を優先させ貴重な人材を守ることはしなかった。

 いつの日か、この人には天罰が下って欲しい。

2024年8月22日木曜日

リリースが待たれる楽曲たち

 手元にある楽曲の整理を進めているのだが、確認している中で、ライブで聴いたことはあるものの、まだ手元に持つことができていない楽曲が幾つかあることに気付いた。正確に言うと、持とうにも、そもそもCDはもちろんデジタルとしてもリリースされていないので持ちようがない楽曲たち。

 ということで、リリースが待たれる楽曲をまとめておこうと思う。

B'z「ひとりじゃないから」
 ライブ終了後に会場に流れる曲。すっかり耳なじみがある曲だし、リリースが待たれる。

Mr.Children「お伽噺」「こころ」
 自分自身としては聴いたことがないので、あまり思い入れは無いのだが、ライブでやることがあるらしく、ファンの間ではリリースを待つ声が絶えない楽曲。自分としては、ライブでもいいからまずは一度聴いてみたいところ。

SEAMO「パンツ天狗ヒューマン」
 字面から想像つくように、RADIO FISH「PERFECT HUMAN」のパロディソング。パロディだが完成度は高く、是非ともリリースして欲しいところだが、権利の問題とかがありそう。

HOME MADE 家族「Shut 'Em Down」
 活動休止となる直前にライブで披露された楽曲。活動休止が無ければ、おそらく普通にリリースされていたんだと思うが、今となってはまずは活動再開が待たれるところ。

米米CLUB「狂わせたいの」
 そもそも、この記事を投稿をしようと思った理由が、この楽曲のリリースを強く願っていることを書き残しておきたいと思ったから。ライブの定番中の定番だし、何ならオリジナル曲よりもこの曲の方が盛り上がるのだから、エンターテイメント集団としては、この楽曲を形として残して欲しいところ。

2024年8月18日日曜日

先発投手に関する新たなルール

 MLBでは、先発投手は6イニングスを投げることを義務付ける新ルールの導入を検討しているという。

 「Could six-inning minimum starting pitcher rule come to MLB?

 これによると、球数が100球を超すか、自責点4以上となるか、若しくはケガしない限りは6回を投げることを義務付けるということで、目的は先発投手の地位向上とのこと。

 またまた変なことを考え出しますね。

 アメリカだけではなく日本でも、最近は先発投手の投げるイニング数がどんどん減っていって、先発に勝ちが付かなくなったり、規定投球回数に到達する投手が減ったりしているけど、だからといってルールで縛るのは違うと思う。そんなことをしなくてもタイトルを取ろうと思ったら、やはり長いイニングを投げる必要が出てくるので、無理にルールを作る必要は無いし、スポーツの根本に関わるルールはそう簡単に変えるべきではないと思う。

 とは言え、アメリカは伝統に縛られず、どんどんルールを変える国なので、少なくともこういった報道があるということは、間違いなく近い将来にマイナーリーグには導入されるだろう。そうなると、その数年後にはメジャーにも導入されることが既定路線。

 メジャーに導入されると、その数年後にはプロ野球での導入を検討せざるを得ないことになると思うが、やはり何でもかんでもMLBに追従するのではなく、本当に導入すべきなのか選手やファンの意見をちゃんと聞いて欲しいですね。

 ただ、日本でも規定投球回数に到達する投手がどんどん減っているのは問題だと思うので、これに関しては何らかの対策が必要だと思うし、とは言え、その目的のためにルールまでは変えるのは違うと思う。

2024年8月17日土曜日

ゲームの記憶

 MSXのマウザーのことを思い出したところ、子どもの頃のゲームに関する記憶が甦ってきたので、ここに書き残しておこうと思う。

 当時、持っていたゲームで、記憶に残っているのは4つ。他にも持っていたゲームはあったかも知れないけど。

1.ピコピコ
 ネットを検索しても、ほぼこのゲームに関する情報は出てこないが、どうやら1983年11月に発売になったゲームらしい。カセットテープから読み込ませるタイプのゲームで、記憶に残っている範囲では、生涯初のテレビゲーム体験はこれだったと思う。

2.マウザー
 「マウサー」の記事でも紹介したゲーム。

3.ハイパーオリンピック
 メジャータイトル。ハイパーショットとか言う専用のコントローラーがありましたね。連打は得意な方ではなかったので、あまり好成績は残せなかったと記憶している。

4.グーニーズ
 これもメジャータイトルだが、ファミコン版とは、ゲームシステムは同じだがステージ構成は全く違っていて、別のゲームと言ってもいい。当時、けっこうハマったが、今と違って攻略サイトも無ければ、まだゲーム攻略本が一般的では無かったので、アイテムの出現場所が全然分からずにクリアすることもできなかったように記憶している。けっこうな名作だったと思うので、マウザーと同様にSwitchとかで移植されることを期待したい。

2024年8月16日金曜日

マウサー

 先日、何気なく「アーケードアーカイブス」のサイトを開いてみたところ、マウサーが発売になっていることを知った。

 マウサー。

 全く持ってメジャーなゲームでは無いと思うが、小さい頃はファミコンを持ってなくて、代わりにMSXが自宅にあった自分としては、当時、かなりやり込んだゲームの一つ。今、思い返しても、そんなに面白いゲームではないが、それでも思い出のゲームであることには違いない。

 ということで、迷わず購入。ちなみに、MSX版ではマウサーではなくマウザー。アーケードアーカイブスで発売になっているものは、文字通りアーケード版の移植であり、MSX版とステージの構成が微妙に異なっているが、それは仕方ない。

 当時の思い出に浸りたくなった時にはプレイしてみよう。その他の懐かしのMSXゲームも、このように再発売されないかな。

 「マウサー

2024年8月15日木曜日

ゴリラ芝居

 Vaundyが新曲「GORILLA芝居」のインタビュー記事において、「ひとりで居たい」という感情について語っている。

 曰く、生物たるもの「共生」が必要であり、それに反する「ひとりで居たい」という感情は猿芝居を超えたゴリラ芝居だという。

 なるほど。興味深い説だとは思うが、自分自身は全然そうは思わない。もうかれこれ四半世紀以上一人暮らしをしていることもあってか、仕事を終えて帰宅した後は、基本的にはひとりで居たいと思うし、プライベートな時間まで誰かと一緒に居たいとは全く思わない。何故、リラックスできるはずの時間まで、他人に気を遣わないといけないのか。

 これもゴリラ芝居なのだろうか。いや、そうではなくて心の底からの感情だと思っている。

2024年8月14日水曜日

プロ野球選手の成功基準

 ふと、プロ野球選手としての成功の基準とは何だろうかと考えた。

 有名なのは、いわゆる「小関基準」で、これはスポーツライターでドラフトの解説でもお馴染みの小関順二氏が定めた基準。具体的には以下のとおりである。

野手:500安打かつ1000試合
投手:50勝かつ300試合 ※セーブとホールドは0.5勝換算

 これは、けっこうハードルが高いと思っていて、これに代わる自分なりの基準を作りたいと思った。

 とは言え、野手の500安打というのは、けっこう良い感じだと思う。500安打放てば、1000試合出場している必要は無いだろう。ちなみに500安打前後の選手は、OBでは鳥越、木戸、G.G.佐藤、垣内、巨人緒方、天谷、吉田剛あたり。現役だと宗、甲斐、楽天阿部、巨人大城、松本剛。成功のボーダーラインの選手として、けっこうしっくりくる。

 野手として大成功は、もちろん名球会の2,000安打。ということは、大成功の25%程度が成功ラインと言えるかな。その観点で投手の基準を考えると名球会の200勝×25%=50勝ということになるが、今の野球では200勝は球史に残るレベルの活躍をしないと到達できず、150勝すれば大成功と考えるのが妥当だろう。その25%なので40勝が成功ライン。

 40勝前後は、OBだと中込、楽天永井、二木、川島亮、日ハム八木。現役だと西武今井、DeNA大貫、ロッテ小島あたり。こちらもしっくりくる。

 セーブとホールドを0.5勝換算するのはちょっと乱暴な気がして、セーブは名球会の250セーブ×25%の60セーブとする。

 野手の500安打と投手の40勝は、ともに、主力を4年ほど張れば到達可能な数字だと思うので、これを中継ぎに適用すると、50試合×4年ということで、中継ぎ投手向けに200試合という基準も設けたい。

 まとめると、以下の通りとなる。

野手:500安打
投手:40勝または60セーブまたは200試合

 ただし、日本ではメジャーと違って、どうしても同じチームで活躍し続けて欲しいというファンの思いもあるので、この数字を同一球団で達成していることも条件としたい。

 ただ、積み重ねた数字のみで成功したかどうかを決めるのもちょっと違う気がする。短期間であったとしても、トップクラスの輝きを放った選手は成功と言えるだろう。

 具体的には、タイトルホルダーであったり、特別なことに選出された選手は、それだけで成功と言えると思う。

 対象となるタイトルは、基本的には連盟表彰のものにするべきだと思っていて、以下の通り。

 MVP、新人王、首位打者、最多安打、ホームラン王、打点王、最高出塁率、盗塁王、最優秀防御率、最高勝率、最多勝、最優秀救援、最優秀中継ぎ、最多奪三振、正力賞、沢村賞、ベストナイン、ゴールデングラブ賞、カムバック賞、日本シリーズMVP

 その他の特別なことの選出は、以下をあげたい。

 月間MVP、オールスター、国際大会の日本代表

 小関基準に代わるMSV基準として定めてみた。せっかく考えたのだから、このブログでも活用していきたいと思う。

2024年8月13日火曜日

痩せないようにと言われましても

 血圧の薬をもらうために、定期的に通院しているのだが、前回の診察時に、これ以上あまり痩せないように注意するよう言われた。その医者の説によると、50代になったらダイエットは厳禁で、50代以降は痩せている方が病気になるリスクが高まるし、病気になった時の免疫力も痩せていると低いとのこと。

 自分は身長が173cmで、体重は多少の前後はするが、最近は概ね62Kgぐらい。まあまあ標準的なサイズ感だと思っているのだが、この病院は両親ともかかりつけで、自分が遺伝的に太りにくいことも知っているのか、とにかく痩せないようにと注意してくる。

 ただ、自分としては、特に痩せようと努力しているわけでもないし、普通に暮らしていて結果、この体重を維持している。なので、もう少し太るように言われても、一体何をすればいいのか全然分からない。もちろん、食べる量を増やせば太るということだと思うが、もうそんなに食欲もないので、食べられる量にも限界がある。

 せいぜい、食べる量を維持するよう心掛けますかね。

2024年8月12日月曜日

薬と水泳と息切れの違和感

 普段から、体力維持と健康のために定期的にプールで泳いでいる。

 先日も普段通り泳ぎに行ったところ、妙に息切れが激しいように感じて、それがとても違和感だったので、いつもなら1,600m泳ぐところ、400m泳いだ時点で切り上げて帰宅した。

 原因は不明だし、何なら実際のところ息の切れ方もいつも通りだったのかも知れない。ただ、最近血圧の薬を呑む時間帯が夕方に変わっていて、この日はたまたま薬を呑んだ直後に泳いだため、息が切れやすかったのかも知れない。

 次からは、血圧の薬を呑んだ直後にプールに行くのはやめようと思ったし、何よりも早く正常な血圧を取り戻して、薬を呑む生活を終わらせたいと思った出来事だった。

2024年8月11日日曜日

パソコン起動時に「S,M,A,R,T, Test Warning」と表示される

 数日前から、パソコン起動時に「S,M,A,R,T, Test Warning」というエラーが、ちょっぴりものものしい色合いの画面とともに表示されるようになった。気になって調べてみたところ、HDDに異常が発生していて、近い将来に故障する可能性が高いことを表しているとのこと。

 とりあえずデータはバックアップしたが、パソコンが使えなくなると困るので、早速買い替えを検討しようかと思ったのだが、このパソコンを買ってまだ2年も経ってない。そんなにすぐ壊れますかね、普通。

 エラーを信じて買い替えを急ぐか、まだ2年も経ってないこともあるので、もうしばらく様子を見るのか、迷う。

2024年8月10日土曜日

CDレビュー Official髭男dism「REJOICE」

 待望の3rdアルバムだが、自分でも驚くほど、聴いた後の感想が何も出てこない。なかなかの名曲ぞろいのアルバムだと思うのだが、それでも特に感想が出てこないのは、最近の彼らの活動にあると思う。

 ボーカルの病気休養があり、それ自体は仕方ないのだが、不思議と休養中のはずなのにガンガンリリースされる新曲。本当に休養が必要なのかと思わせるほどの精力的なリリースだった。

 そして、待望の本アルバムも発売日の延期があり、すったもんだの末に何とかリリース。そう、最近の彼らは何もかもが不安定で危なっかしいので、アルバムがリリースされただけで、その内容の如何に関わらず、大きな出来事のように感じられるのである。だから、アルバムが出たということで安堵感を覚え、それ以上の感想が出てこないんだと思う。

2024年8月8日木曜日

駐車場として利用されてしまっているコンビニ

 自宅最寄りのコンビニは駐車場が広めで軽く10台は停められるスペースがある。そんなに広いのに、特に平日の昼間は満車のことが多い。ただ、そんな時に店内に入っても客はまばら。ということはコンビニを利用していないにも関わらず、コンビニの駐車場に車を停めている人が居るということになる。

 そんな状況なのに対策をしないコンビニもコンビニだと思うが、駅に近いわけでもないのに、こんなところに車を停めて、みんなどこに行っているのかとも思う。

2024年8月5日月曜日

知り合いのお子さんが金メダルを獲得

 知り合いのお子さんが、現在開催中のパリ五輪において金メダルを獲得した。そんなこともあるんですね。

 知り合いと言っても、6~7年ほど前に職場が同じだったという程度で、特別に親しくなければ、気軽に連絡を取り合えるほどの仲でもないが、それでも知り合いであることには変わりないし、そんな身近なところに、本物のオリンピックの金メダルがあるのかと思うと、凄いことである。

 人生も50年近く生きていると、思わぬことが起こるものである。

2024年8月3日土曜日

欧陽菲菲のラヴ・イズ・オーヴァーはいつリリースになっていたのか?

 ヒット曲を収集するのが趣味で、数えたところ手元に9,000曲を超える楽曲があるのだが、ふとしたことから、その楽曲のリリース日を調べたくなった。1ヶ月以上前から時間を見付けては調べていて、この度全曲分を調べ終えたのだが、ただ一曲だけ、色々と手を尽くしても分からなかった楽曲がある。それが、タイトルに書いた欧陽菲菲の「ラヴ・イズ・オーヴァー」。80年代を代表する名曲で、情報はいくらでもありそうだが、このリリース日が分からない。

 欧陽菲菲の代表曲とも言えるこの曲だが、実は最初にリリースされたのはシングルB面として。しかし、徐々にヒットすると、1980年7月には改めてシングルカットしてリリースするのだが、このリリース日が分からない。ちなみに、規格品番は「DR-6413」と言うことまでは分かったのだが、それでもリリース日に関する情報は見付からない。

 何とか調べる方法は無いものだろうか。