2007年10月22日月曜日

名古屋で飲んで津に帰る

 今日は、仕事の関係で久々の名古屋出張。っていうか、正確には「久々」ではなくて、入社以来、名古屋出張は2回目で、もちろん津に来てからは初めて。

 出張の内容はここで説明するほどのことでもないので割愛するが、業務終了後は関係者で飲み会突入。仕事の付き合いで名古屋で飲むのは今回が初めてかも。

 飲み会はか~なり盛り上がり、状況としては二次会突入モード。しかし、そこでふと我に帰る僕。ここで、二次会突入すると津に帰る終電に間に合わない。まあ、実家があるし、翌朝実家から津に出勤しても、多少早起きすれば充分に間に合うので、自分の楽しみとメンバーとの親睦を深める意味で二次会まで行っても良かったのだが、そのメリットよりも実家に1泊することによるめんどくささの方が勝り、結局1次会で無理やり切り上げ、津に戻ってきた。

 実家に帰っても、色々と攻撃を受けて、精神的に疲れるだけですからね。(笑) ←笑っている場合ではない。。

2007年10月20日土曜日

CSセ第3戦 ~渡辺さん、出番ですよ!~

 まるで第1戦のVTRを見ているかのようにウッズに持っていかれ、あっけなく敗退したジャイアンツ。このショックの大きさは1990年の西武戦4タテなみだ。是非とも、選手達には「野球観が変わるほどのショック」を受けて、来シーズンに生まれ変わってもらいたい。(当の発言をした岡崎選手は、翌年以降に特別成績が良くなったわけではないが…)

 2004年にプレーオフが始まって以来、2004年の西武、2005年のロッテに続きこれで3チーム目のシーズン1位以外のチームによる日本シリーズ進出。しかも過去2回はいずれも当該チームが日本一になっており、真の日本一とは言えないチームが「日本一」の称号を手にするという、何ともいびつな形になっている。今回もこんな事態を招くのは嫌なので、星野監督退陣以来、アンチ中日意識はかなり薄れている僕ではあるが、シリーズでは中日の敗戦を祈り、日本ハムを精一杯応援したい。

 それにしても、試合後の勝利監督インタビューでもどこか遠慮がちに話していた落合監督。優勝した巨人への気遣いなのだろうが、日本一進出を決めた監督がその試合の勝利監督インタビューで喜びを爆発させられないなんて、やはりこのクライマックスシリーズはどこかおかしい。渡辺さん!ここは久しぶりにあなたの出番ですよ!「クライマックスシリーズなんて、くだらん。すぐやめさせろ!!」の一言を、巨人ファンだけではなく、多くのプロ野球ファンが待ってますよ!

2007年10月19日金曜日

CSセ第2戦 ~原監督は勝ちたくないのか?~

 序盤、不安定な川上をとらえきれなかったG打線。徐々に立ち直りを見せる川上とは逆に、G投手陣は中日打線に打ち込まれ、レギュラーシーズンではあまり当たりの出なかった李炳圭や谷繁に打撃に火を点けてしまい、あっさりと王手をかけられてしまった。

 勝敗のターニングポイントは幾つかあり、そこから敗因を指摘し、その原因となった選手を責めるのは簡単だが、選手だって一生懸命プレーしている。ファンとしては、最後まで選手を信じて、応援し続けたい。そうすればセギノールのように最後には期待に応えてくれるはずだ。

 むしろ、納得いかないのは原監督の姿勢。原監督は本当に勝ちたいという気持ちを強く持っているのだろうか?

 問題の場面は3-1で迎えた7回表。無死二塁でバッターボックスに入った中村紀は一塁前に送りバントをした。この時一塁手の李承燁は判断良く三塁へ送球。タイミングは微妙だったが、僅かにタッチの方が早かった。なのに判定はセーフ。アウトを確信した三塁手の小笠原は激しく抗議するも原監督は何故かベンチから出てこようとしない。2点差という僅差で、ここで無死一三塁になるか、一死一塁になるかでは、局面的にあまりにも大きな違いがあり、タイミング的に明らかにアウトだったということを考えると、ここは納得いくまで抗議するべきだろう。もちろん、抗議によって判定が覆ることは無いだろうが、勝利への執念を持っていれば、自然と体が動くはずだ。それに、そのような監督の態度により、選手はより一層奮起するというもの。

 第1戦でも、球審の勘違いで別の選手を代打に告げたにもかかわらず、木村拓を場内アナウンスされた場面でも、少し抗議しただけであっさりと引き揚げてしまった原監督。監督に勝利への執念が感じられないような状況では、いくら選手が一生懸命頑張ろうと思ってもモチベーションも上がらないし、勝ち目がないのではないだろうか。第1戦でも少し気になった点だったが、今日の第2戦を観戦して、強くそう思った。このままではあっさり3タテを食らいかねない。

2007年10月18日木曜日

CSセ第1戦 ~本当の勝負はここから~

 セ・リーグのクライマックスシリーズ第2Sの第1戦。先発内海が早い回に崩れ、ドラゴンズが先手を取った。でも、G党の僕から言わせてもらえば、そんなに痛い敗戦ではない。負け惜しみじゃないですよ。

 誰もが驚いた先発小笠原という奇襲。さすが奇襲好きの落合監督だし、いつかの開幕投手川崎のように、彼の奇襲は決まって成功する傾向にある。でも、このおかげで今後は順番は分からないが川上、朝倉、山井と右ピッチャーが続くことが安易に予想できるので、逆にやりやすいだろう。それとも、落合監督のことだから、奇襲第2弾ということで明日あたり山本昌を出してくるかな?

 相手先発の左右が分かりやすくなったことに加え、今日の試合には収穫が幾つかあった。

 まず、多少逆説的にはなるが、内海が早い回にKO食らったので、第5戦に中3日で使えるというのはプラス面だろう。スランプに陥ると長くなる李承燁がいい形で2安打放ったのも好材料。さらには、故障空けの林が好投して、使えるメドがたったのも良かった。

 逆に、野間口をリリーフで使ったことにより、野間口の今シリーズでのリリーフ起用が明らかになったことは、第4戦の先発が金刃であることがほぼ確定したこととイコールであり、選択肢の幅が狭くなったという意味では心配な材料。奇襲でパウエル先発も考えられるが、可能性は低いか。また、9回は門倉ではなくて、病み上がりの豊田に調整登板させてあげたかった気もする。

 5戦勝負の短期決戦といえども、それは逆に2試合は負けてもいいことを意味する。実戦から2週間以上離れているジャイアンツにとっては、試合感を取り戻すのにちょうどいい敗戦だったのではないかと思う。

2007年10月16日火曜日

明日は日本脳神経外科学界総会なのか?

 成瀬ではなく小野が先発と聞いた瞬間、日ハムの日本シリーズ進出を信じて疑わなかったが、大舞台に滅法強い里崎の大活躍で2勝2敗のタイに戻したロッテ。明後日の第5戦の予告先発は誰がどう考えてもそれしかないと分かるダルビッシュvs成瀬であり、これはもう超シビレる試合になること間違いなしだ。ま、クライマックスシリーズ大反対派の僕としては、1位通過チームが日本シリーズに出るべきだと心の底から思っているので、明後日は力一杯日ハムの応援をしますけどね。(もちろんセの第2Sが始まるので我がジャイアンツの応援にも力を入れますが。)

 っていうか、セの第2Sは5連戦なのに、パは何故第4戦と第5戦の間に1日の空きがあるんだろう?明日は、札幌ドームで日本脳神経外科学界の総会でもあるんかな?(笑)

2007年10月15日月曜日

キーマンは野間口

 木曜日から始まるセ・リーグのクライマックスシリーズ第2ステージ。CS反対派の僕ではあるが、我がジャイアンツが日本シリーズに進出するためには、見逃すわけにはいかない。そこで、ジャイアンツの第2Sでの戦い方を考えたい。

 これまでのクライマックスシリーズを見ていると、先発投手が大きなカギを握っていることがよく分かる。今日(15日)までの8試合で、勝利チームの先発投手は平均7.0イニングを投げ、防御率が1.28なのに対し、敗戦チームの先発投手は平均で僅か3.1イニングしか投げられず防御率は何と12.04。これほどの対照的な結果が残っているのだ。

 そうなると、気になるのはもちろんジャイアンツの先発投手陣。セ・リーグの第2Sは5連戦で行われるため、第1戦の投手が第5戦に投げようとすると中3日になってしまい、この間隔で先発することは現代野球ではあり得ないので、5人の先発投手が必要となる。これは中4日でまわせば4人でまわすことができる日本シリーズよりも選手層の厚さが求められるということだ。

 内海、高橋尚、木佐貫は当確として、残り2枚が問題だ。悩みどころは野間口の起用法。9月の働きぶりを見ると、この3人に次ぐ期待を持てるピッチャーなのだが、ロングリリーフもできる存在なだけに、使い方が難しい。短期決戦だからこそ1試合も落とせないし、そうなった場合、先発投手が早いイニングで崩れた時に試合をたて直すことができるロングリリーフも残しておきたいからだ。とは言え、先発投手の駒が足りない巨人。ロングリリーフは西村に任せて、野間口は先発にまわすだろう。残る一枚はシーズン最終戦で好投した金刃か。復調が伝えられるパウエルも、ここ一番の試合を任せるほどではない。

 では、この5枚をどのように出していくかだが、初戦は間違いなく内海だろう。ポイントは川上の先発が予想される第2戦。第1Sでの鬼気迫るピッチングを見て分かるとおり、川上相手にまともに戦ったのではちょっと分が悪い。ここは木佐貫で勝てればラッキーぐらいのつもりで臨むのがいいだろう。1,2戦とどのような展開になっていたとしても、大きなキーポイントとなる第3戦。ここは高橋尚だろう。第4戦は難しい。ただ、セ・リーグはパ・リーグと違って予告先発が無いので、展開によって先発投手を変えることができる。なので、2勝1敗で来てたら金刃の若さで勢い任せにいったほうがいいだろうし、逆に1勝2敗で後がなくなっていたら、9月の超ラッキーボーイ野間口に託すのがいいだろう。第5戦はそれぞれ残った方のピッチャーを先発起用し、総力戦で戦うといったところか。

 つまり、こういうこと。
 第1戦 内海
 第2戦 木佐貫
 第3戦 高橋尚
 第4戦、第5戦
 (第3戦までで2勝1敗なら)金刃、野間口
 (第3戦までで1勝2敗なら)野間口、金刃

 いずれにせよ、2敗して絶対に負けられない状態になってしまった場合の試合は、先発に野間口を起用すると予想。つまりキーマンは野間口ということで、9月に見せたあの安定感をクライマックスシリーズでも存分に発揮してもらいたいものだ。

2007年10月14日日曜日

クライマックスシリーズ改善論

 一応、それなりの盛り上がりを見せているクライマックスシリーズ。とは言え、ペナントレースで一年間戦った意味が無くなってしまうこの制度は、やはりどう考えてもおかしいし、例え今年の結果がどうなろうと反対し続けることに変わりない。

 ただ、最近のNPBの動きを見ているとクライマックスシリーズが1年で終わるとも思えないし、それならば意固地に反対してても仕方ない。プロ野球ファンとしては、ある程度は認めていくしかないのだろう。ただ、それだとしても、今のクライマックスシリーズには、どうしても改善してもらいたい点が2つある。

 一つは日程。大リーグの全てが素晴らしいと言うつもりはないが、それでも大リーグはペナントレースが閉幕してから、ほとんど間がなくプレーオフに突入し、そのまま一気にワールドシリーズへとなだれこんでいくが、NPBでは無意味に日程が空いている。これでは、せっかくの盛り上がりも、度々水を差される格好になってしまう。

 ちなみにパ・リーグの日程は、第1Sが月火水、第2Sが2日空いて土日月火木、そしてそこから何故か1週間空いて日本シリーズであり、セ・リーグは第1Sが土日月、第2Sが2日空いて、木金土日月、そしてやはり4日も空いて日本シリーズだ。一つの案として、両リーグとも第1Sを火水木、第2Sは1日空けて土日火水木、そして1日空けて日本シリーズ突入としたらどうだろう。この方が、日程に空きが少なく、一気に盛り上がっていけるのではないだろうか。

 もう一つの改善して欲しい点は1位チームへのアドバンテージ。1年間戦って優勝したチームへのアドバンテージが「全試合ホーム開催」ぐらいしか無いのは、あまりにも優勝したチームへの敬意が無さすぎではないだろうか?

 しかし、これも1点目の日程改善により解消されると考える。というのも、第1Sと第2Sの間がつまれば、それだけ第1Sで投げた先発投手を第2Sに起用できなくなるわけで、これはある意味アドバンテージとなると言えるのではないか。

 どうですか?NPBさん。これぐらいならできますよね?