2021年5月11日火曜日

名刺にまつわるエトセトラ

  「ピットレックで名刺管理」で紹介したとおり、管理していた名刺をコツコツとピットレックに読み込ませ、この度、全ての名刺を読み込ませる作業を完了した。作業中、自分が管理していた名刺について、幾つか気になることがあったので、ここに書き残しておく。

 まず一点目。これまでに入手したはずの名刺のうち、一部が見当たらない。全ての名刺をファイルケースに保管していたと思っていたのだが、営業担当時代のお客様の名刺が無い。どうしたんだっけ。異動するときに後任の人に渡してきたんだっけな。さすがにもう20年以上も前のことなので、全く覚えていない。

 二点目。過去の自分自身の名刺は全て持っていると思っていたのだが、一部が無い。具体的には東京勤務時代の名刺のうち、一部が保管されていなかった。今でこそ、全種類をコレクションすると決めているが、当時はおそらくそこまでの拘りが無かったので、気にせずに捨ててしまっていたのだろう。当然、もう二度と手に入らないので、これは勿体ないことをした。それでも、入社24年目にして、自分の名刺が27種類あったので、いかに組織変更や異動が多いのかが分かる。

 そんな、自分の名刺も含めて、保有していた名刺が984枚。あと16枚で1,000枚到達ということで、記念すべき1,000枚目の名刺が誰の名刺になるのか、ちょっと気になるところである。

2021年5月10日月曜日

CDレビュー End of the World「Chameleon」

  何故かほぼプロモーションされていないが、End of the Worldが昨年11月にアルバムをリリースしていた。End of the Worldというのは、その名の通り、SEKAI NO OWARIの海外向けの名義である。

 海外進出するミュージシャンは、国内で発表している楽曲と、サウンドを大きく変えることが多いと思っているが、このアルバムではそのようなことは感じられず、むしろSEKAI NO OWARIがそのまま海外進出を果たしているという印象だ。もっとも、SEKAI NO OWARIは、もともと音楽性に幅があると思っているので、どんな曲であっても彼ららしいと感じさせられるのかも知れないが。

 ただ、他の海外進出を試みるミュージシャンと違って、海外で売れようとするのではなくて、自分たちの音楽をそのまま海外に向けても発信しようと、そんな風に考えてアルバムを作ったのではないだろうか。そんなことを感じさせられたし、海外向けに作られたアルバムというのではなくて、SEKAI NO OWARIのニューアルバムとして充分に楽しめるアルバムになっていると思った。

2021年5月9日日曜日

ほっともっとフィールド神戸に振り返られないものだろうか

  7日に緊急事態宣言の延長が発表されたことに伴い、オリックスは5月中に京セラドーム大阪で予定されている試合を、全て無観客試合として開催することを発表した。ニュースリリースはこちら。

 「京セラドーム大阪での無観客試合実施のお知らせ」

 これはこれで仕方ないが、今回、大阪府以外では措置が緩和されたこともあり、上限数は定められるものの有観客での開催が可能。本拠地のある都道府県の都合とは言え、1球団のみ無観客を強いられるというのは、選手のモチベーションの観点や収入面からも、あまりにも不公平な気がする。

 期間中、主催試合のうち2試合が兵庫県のほっともっとフィールド神戸で組まれていたので、この2試合は有観客で開催予定とのこと。オリックスと言えば合併前までは同球場が本拠地だったし、今でも年間で一定数の試合をここで行っている。であれば、いっそのこと5月中の主催試合を全てほっともっとフィールド神戸に振り返ることはできなかったのだろうか。

 もちろん、球場の予約等の都合もあるだろうから、簡単ではないと思うけど、選手・ファン・球団のためにも、可能な日は振り替えて有観客でやって欲しいと思う。

 巨人もこの期間中の九州遠征を取りやめて、急遽、東京ドームでの試合開催に変更している。やろうと思えば、できると思う。

2021年5月6日木曜日

ただの先発投手からエース格へレベルアップするために

  現地5日は日本人メジャーリーガーが3人も先発するという珍しい日となった。

 その菊池、ダルビッシュ、大谷ともにしっかりと試合を作り、好投を見せたが、3投手とも惜しくも勝ち星はつかなかった。ただ、勝敗は時の運なので、内容を評価して、3投手ともナイスピッチングだった、というのが主な論調。

 ん?本当にそうですかね?論じている人たちは基本的に応援する立場なので、厳しい物言いは避けようとするのだと思うが、もう少し叱咤する内容の発言があってもいいと思う。

 ダルビッシュは、サイ・ヤング賞をも狙える位置に居るチームのエース。大谷はまともに投手としてプレーするのは3年ぶりとは言え、歴史に名前を残そうとしているほどの選手。菊池だってマルコ・ゴンザレスとジェームス・パクストンが戦線離脱している現状において暫定的とは言え先発1番手としての働きが求められる投手。並の投手ならともかく、このレベルの投手であれば、今日のピッチング内容で合格点を与えてはいけないと思う。

 ちなみに、投球内容は以下の通り。

菊地 7回3失点 被安打5 与四球1 奪三振7
ダルビッシュ 5 2/3回2失点 被安打6 与四死球2 奪三振8
大谷 5 0/3回無失点 被安打1 与四球6 奪三振7

 菊池は相手がノーヒットノーランを達成したので、さすがにこれに勝てと言うのは厳し過ぎるが、それでもエースなら先制を許してはいけないと思う。

 ダルビッシュと大谷は、QSを達成していないし、イニングの途中にランナーを残して降板するのも、エースとしては物足りない。

 個人的には、エース格の投手には、以下のようなピッチングをして、初めて合格点を与えたいと思う。

1)先取点を許さない
2)自チームが先制したらそのリードを保つ(同点・逆転を許さない)
3)ランナーを残して降板しない
4)6回は投げ切る

 3は、日本のプロ野球基準なら「イニングの途中で降板しない」だが、MLBではスリーバッターミニマムの弊害で、敢えてイニングの途中に投手交代をする傾向にあるように見受けられるので、少し変えてみた。

2021年5月5日水曜日

鼻と口の間にできるデキモノ

  鼻と口の間によくデキモノができる。

 体質的にこの部分の肌が弱く、カミソリ負けが原因だと思っていた。かれこれ20年近く、ずっとそう思っていた。

 ところが、ここ1年程、在宅勤務がメインとなってきていることもあって、1週間以上ヒゲを剃らないことも珍しくなくなってきているのだが、それでも蓄えられた口ヒゲの中からそれなりの頻度でデキモノができる。ということは、カミソリ負けが原因ではなかったのか?

 別に特に大きな問題はないのだけど、この部分にデキモノができると、一見、鼻水が垂れているように見えてしまうので、できればできてしまうことを避けたいところだが、どうすればいいんでしょうね。

2021年5月4日火曜日

ジャニーズWESTのCDTV出演を観て

  ジャニーズのグループは、特に嫌いって訳でもないが、そんなに好きってわけでもなく、とは言えヒットチャートは賑わせているので、それなりに気にしつつも、特に興味があるってわけでもない。

 また、自分自身、今現在も含めて、大阪勤務時代はヒドい思い出ばかりで、それが原因で大阪が大嫌い。そのため大阪に由来があるものは、基本的に嫌いで、これらが重なり、ジャニーズの中でも、特にジャニーズWESTはあまり好きになれないというか、関心すら持てない存在だった。

 そんなところだったのだが、昨晩、CDTVでジャニーズWESTが見せたステージは印象に残った。前作がサンボマスター提供による楽曲で、今作はあいみょんが提供。そういったヒットミュージシャンが提供した楽曲ということもあってか、ただのアイドルグループではなくて、ボーカリストのグループによるステージだという風に感じた。また多くのアイドルグループの中に埋もれた存在だったのが、グループとしての特徴が色濃く出てきたようにも感じられた。

2021年5月1日土曜日

ビリー・アイリッシュのグラミー曲もCDでは聴けないのか?

  ビリー・アイリッシュが2ndアルバムを7月30日にリリースする。しかし、このアルバムには、一昨年にデジタルリリースすると、昨年大ヒットを飛ばし、今年度のグラミーに輝いた「everything i wanted」は収録されないとのこと。

 グラミー主要4部門の中でも最優秀レコード賞は最も輝かしい賞だと個人的には思っていて、日本のレコード大賞にあたる賞だと思っている。近年これに輝いた楽曲のうち、CD化されていないのは、チャイルディッシュ・ガンビーノの「This Is America」に続いて2曲目。もう、ヒット曲をCDとして所持することは叶わぬ世の中になってしまったのか。

 日本でも、昨年大ヒットを飛ばしたYOASOBIの「夜に駆ける」と、瑛人の「香水」は、昨年末時点ではCD未発売。ただ、この2曲とも今年になってからCD化されているので、まだまだ日本では音楽を所有したいという需要を満たしてくれる環境にあると思っていたのだが、今年に入って大ヒットを飛ばしている優里の「ドライフラワー」やAdoの「うっせぇわ」は、未CD化。優里に至っては、大ヒット後、CDのリリース自体はあるのに、「ドライフラワー」は未収録ということで、聴きたい曲を所有できないという世の中は、確実にすぐそこまで来ているようである。