入社当時。縁もゆかりも無い土地に配属され戸惑った一年目。しかしそこには気の合う同期が居た。
平日は普通に働き、金曜日になると週末ということで、翌日のことは忘れて、一緒に飲みに行ったり、深夜までカラオケに行ったりしてたっけ。
当時はそれが当たり前だと思っていたし、それどころか、学生時代に過ごした土地を離れたため当時の友人と会う機会がほとんど無くなり、その環境が恵まれてないとも思ったこともあったっけ。
今となっては、その時代がいかに恵まれていたかということを痛いほどに感じさせられる。
ま、そんなことを言っていても始まらないし、前を向いて進んでいくしかないわけだが。。。
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