2009年5月15日金曜日

同窓会報

 久し振りの帰省中。実家には中学・高校・大学の同窓会報が届く。

 中学のものには、国内外で活躍する卒業生たちのインタビュー記事がいつも掲載されている。驚きがあったり、刺激になったりすることも多い。

 高校のものは、マンモス校だったこともあってか、日々、クラス・学年・部活の同窓会が行われていて、その様子を紹介する写真とかが掲載されていることが多い。単なる紹介記事のため、あまり興味を持つことはない。

 大学のものは、大学内における最近の研究内容の紹介が主だ。当然のことのように、興味なし。

 ということで、3種類の同窓会報が届くが、手にとって読もうと思うのは中学のものだけ。高校と大学のものは、一応封は開けるが、ほとんど読まずに捨ててしまう。

 これって、日常の営業活動のヒントが隠されているような気がするな。販売促進施策としてDMやチラシを配布することもあるし。

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