最近、ちょっと遠くが見えにくい。視力が更に低下してきているのだろうか。
でも、運転用に少し度がきつめのメガネを持っているのだが、そのメガネをかけた時の見え方には、あまり変化は感じない。
ということは、メガネが悪くなってきているってことか?よく見てみると確かにレンズに細かい傷みたいなのが目立つ。
このメガネもそろそろ寿命か。4年ぐらい使っているし。
最近、ちょっと遠くが見えにくい。視力が更に低下してきているのだろうか。
でも、運転用に少し度がきつめのメガネを持っているのだが、そのメガネをかけた時の見え方には、あまり変化は感じない。
ということは、メガネが悪くなってきているってことか?よく見てみると確かにレンズに細かい傷みたいなのが目立つ。
このメガネもそろそろ寿命か。4年ぐらい使っているし。
1位 : ポニーテールとシュシュ (AKB48)
2位 : Ring a Ding Dong (木村カエラ)
3位 : Monster (嵐)
4位 : 会いたくて 会いたくて (西野カナ)
5位 : Intoxication (XIAH junsu)
6位 : ルーズリーフ (Hilcrhyme)
7位 : LOVE RAIN (久保田利伸)
8位 : VICTORY (EXILE)
9位 : レイン (シド)
10位 : to Mother (YUI)
スターダムに登りつめるAKB48が1位を獲得。木村カエラは自己最高位。久保田利伸は実に14年ぶりのランクイン。シドは意外にもこれが初のランクインとなった。
6月なので、上半期トップ25もご紹介。
1位 : Troublemaker (嵐)
2位 : Monster (嵐)
3位 : Best Friend (西野カナ)
4位 : 会いたくて 会いたくて (西野カナ)
5位 : FOREVER LOVE (清水翔太×加藤ミリヤ)
6位 : Love yourself (KAT-TUN)
7位 : ポニーテールとシュシュ (AKB48)
8位 : Ring a Ding Dong (木村カエラ)
9位 : はつ恋 (福山雅治)
10位 : 涙 (FUNKY MONKEY BABYS)
11位 : ありがとう (いきものがかり)
12位 : さくらガール (NEWS)
13位 : HAPPY (BUMP OF CHICKEN)
14位 : 魔法の料理 (BUMP OF CHICKEN)
15位 : 瞳のスクリーン (Hey! Say! JUMP)
16位 : 桜の栞 (AKB48)
17位 : Going! (KAT-TUN)
18位 : 向かいあわせ (aiko)
19位 : GLORIA (YUI)
20位 : Dear… (西野カナ)
21位 : ライオン (遊助)
22位 : 戻れない明日 (aiko)
23位 : VICTORY (EXILE)
24位 : 不自然なガール (Perfume)
25位 : FAKE (AI)
嵐と西野カナのみが大ヒットするという2010上半期の音楽界。下半期に、この二大巨塔を崩すことができるミュージシャンが出てくるか?
遅ればせながら、ベストセラーの「1Q84」を読み始めた。既に世間ではBOOK3が出ているというのに、僕はようやくBOOK1が終わったところ。だからBOOK2以降のネタバレは厳禁でお願いしますね。
ここまでだが、とにかく面白い。章ごとに主人公が交互に入れ替わりつつ物語が進むのだが、そのどちらもが次の展開がとても気になるところで終わる。それが交互に続いていくのだから、読み出すと止まらない。
更に気になるのは、この二つの物語の関連性。一見、全く関係ない物語のようで、微妙に共通点があったり、繋がっているようで繋がっていなかったりで、この繋がりの謎解きのような要素が、「1Q84」の重要なパーツだと思うのだが、今のところよく分からない。
似たような感覚になったことがあったなと思って、記憶を辿ってみたところ、おそらくドラゴンクエスト6に近い感覚。これも『上』の世界と『下』の世界で、微妙な共通点がありつつも、その関連性が分かるまでは時間がかかり、いざ分かった時には、それまでのモヤモヤ感が一気に晴れた。ドラゴンクエスト6と決定的に違うのは、二つの物語は完全に分離されていて、共通の登場人物がいないことだが、共通して出てくる『キーワード』はあるし、BOOK2以降で、この謎が解明されるのではないかと期待できるし、そこで、これまでの色んな伏線が活きてくるような気がしてならない。
こんな中途半端なタイミングでレビュー書いている時間があるなら、早く続きを読まねば。
昨日(24日)に発令を頂いて、大阪に転勤することになった。2003年7月以来、7年ぶりの大阪勤務である。
今回ほど、転勤先について明確に希望を告げたことはなかったし、今回ほど転勤先の希望の理由が筋道が通っていることはなかった。
しかしながら、今回ほど転勤先について希望が通らなかったことはなかったし、そういう意味ではこれまでで最も納得のいかない転勤である。
そうは言ってもサラリーマンである以上、現実を受け入れなければならない。聞くところによると、現職場の人事課長の個人的なエゴにより僕の転勤が決まったとか、そんな噂も漏れてきているが、そんなムカツク情報は聞かなかったことにして、与えられた職場でオモシロオカシク頑張っていきたいと思う。
幸い、7月11日に、スリーアローズと阪神の二軍との練習試合があるみたいだし、とりあえずはこの試合を観に行くことを目標にして、一日一日を乗り切っていきたい。
今年は涼しかったため、この時期までエアコンなしで何とか過ごしてきたが、昨晩(19日)の蒸し暑さが我慢できず、ついにエアコン始動させた。
自然の風もいいが、やはりエアコンは気持ち良い。快適だ。特に寝苦しい夜には欠かせない。この快適さを思い出してしまったからには、秋が来るまでエアコン無しでは生活できそうもない。
当初は予定していなかったが、屋久島ではウミガメの産卵を観察できることを知り、観察会に参加してきた。
ウミガメは、早ければ暗くなってきた21時ごろに上陸すると、卵を生む穴を掘り、そこに卵を産み、きれいに穴をふさぎ、そして海に帰っていく。
文字にするとシンプルなのだが、なかなか簡単にはいかず、上陸途中に障害物があったり、身の危険を感じたりすると、上陸を諦める場合もあるらしいし、穴掘りに失敗することも多い。
産卵は一晩中行われるし、一晩で産卵するウミガメの数は数十頭にも及ぶので、ずっと待っていれば必ず見られるのだが、自然保護の観点から観察時間が決められているので、その時間内に見られるかどうかはその日の運次第。
でも、この日は運がよかった。あまり待たずに、しかも待機所のすぐ近くで産卵開始。多少離れた場所からオペラグラス等で観察するものだと思っていたのだが、すぐ近く、それこそその気になればウミガメに触ることができるぐらいの至近距離で観察できたのである。
実際に卵を産む瞬間を見ることができて感動したのだが、それ以上に良かったのが穴を埋めて、そこに卵が埋まっていることを分からなくさせるカモフラージュと言う作業。足と胴体を使って穴を埋めつつならしていくのだが、これがかなり見事な作業。目の前でその作業が繰り広げられているのに、徐々に我々ですらどこに卵が埋まっているのか分からなくなるほどだった。
ウミガメは光を嫌うので、残念ながら写真撮影はNG。よって、記録には残せないものの、充分に記憶に残すことができたウミガメ産卵だった。
なお、観察会は、ウミガメでの影響を最小限にするため、完全予約制。僕らがホテルの人に紹介してもらった団体は「永田ウミガメ連絡協議会」。
ドラゴンズの岩瀬が16日の日本ハム戦でセーブをあげた。これで通算250Sとなり、名球会入りを果たした。250Sでの名球会入りは、高津、佐々木に続き、史上3人目となる。
ワールドカップのカメルーン戦勝利に日本中が湧き上がり、スポーツニュースはサッカー一色になっているこの時期での達成。交流戦の優勝がオリックスに決まり、交流戦の消化試合中での達成。雨天中止による予備日開催となったため、観衆がわずか6,974人の中での達成。
ものすごい偉業のはずなのに、地味すぎる。これまであまり目立つことはなく、着実に地道に一つずつセーブを積み上げてきた岩瀬らしい達成の仕方と言えば、そう言えなくもないが。
岩瀬は現在35歳。決して若くはないが、まだまだやれる。順調に行けば、来シーズンには高津が持っている日本記録の286Sを更新するだろうし、佐々木のキャリア通算381Sはさすがに難しいかも知れないが、40歳までバリバリでやれれば不可能な数字ではない。ここまで来たからには、この数字を目指してもらいたい。
ワールドカップである。
普段、サッカーは観ないし、基本的にサッカーに興味がないので、選手の名前もほとんど知らないが、ワールドカップほどのビッグイベントとなると、僕のミーハー根性が黙ってはいない。
ところで、僕は会社の寮住まいなので、同じ屋根の下に会社の知り合いがたくさん居る。そして食堂には、自分の部屋にはとても置けないような大型テレビが備え付けられている。
このミーハー根性と大型テレビがコラボレーションすることにより、寮の仲間が食堂に集まってビール飲みながらみんなでテレビ観戦するという、極めて安易な発想でも思いつきそうなイベントが開催された。開催されたと言うと御幣があるな。このイベントを企画した。題してプチ・パブリックビューイング。聞こえはいいが、要するに単にサッカー観ながら飲むと言うそれだけのことである。
結果は、皆さん御存知の通り1-0で日本の勝利。集まった6人の仲間は、特に最後の15分ぐらいは生きた心地がしなかったが、それでも試合終了後は乾杯で祝福。単身赴任の方が多いため次の試合(土曜日)は集まりが悪いかも知れないが、それでも集まれる人は集まろうと言うことになった。みんなで勝利の喜びを分かち合うのは、楽しいことですしね。
それにしても、興奮で寝付けそうもない。明日、休みを取っていたのは大正解である。
屋久島行ってきました。
全般的には、天候に恵まれたこともあって、とっても楽しい旅行だった。
ただ、最初と最後に、考えられないハプニングが発生。特に最後のハプニングは最悪。あれでは、JALは潰れるべくして潰れたと言わざるを得ない。
今後も飛行機を利用することはあると思うが、そこに余程の事情がないかぎりは、基本的にはANAを利用したいし、少なくとも進んでJALを選ぶことは絶対にない思う。
ハプニングの詳細についてはパス。今後書くかもしれないし、思い出すだけでも腹立たしいので、書かないかも知れない。その他、旅行のレポートについては、後日。
レミオロメンの「10th Anniversary」と銘打ったツアー。アニバーサリーということはベスト的な内容になっているだろうと勝手に思い込んで参加したライブだったが、思いの外、アルバムツアーな内容で、正直、拍子抜けした。
セットリスト。
M01.Starting Over
M02.ロックンロール
M03.1-2LoveForever
M04.春夏秋冬
M05.虹をこえて
M06.君は太陽
M07.Sakura
M08.海のバラッド
M09.大晦日の歌
M10.恋の予感から
M11.Tomorrow
M12.東京
M13.花になる
M14.雨上がり
M15.スタンドバイミー
M16.明日に架かる橋
M17.花鳥風月
M18.小さな幸せ
~アンコール~
EN1.立つんだジョー
EN2.3月9日
EN3.ありがとう
3階席ということもあったが、意外なほどに総立ちにはならず、不完全燃焼な感じのライブ。最初からは立たないにしても、M14からM16のところは、立ち上がって踊りまくるでしょ、普通。
『それでも、代表曲「南風」「粉雪」なくてもこれだけの盛り上がりを魅せることができるのは、さすが活動10年を迎えて、脂の乗っているミュージシャンである』って言葉でこのブログを締めくくろうと、このセットリストを書いた直後は思ったが、残念なことにその言葉で締めくくるとウソになってしまうので、そのように書けない。
これこそが、今日のライブにおける僕の感想を物語っている。MCも、ビミョーな下ネタで観客が引いていくのが手に取るように分かってしまったし、期待が高かったからこそ、どうにも不完全燃焼に終わった今日のライブだった。
5月26日にヤクルトの高田監督が成績不振から辞任し、小川ヘッドコーチが監督代行として指揮を執ることになった。
この日は気付かなかったが、これは、僕のプロ野球ファン歴の中で、実に大きな意味を持つ一日だったのだ。
それは、これで12球団の監督全員とも、現役時代の姿が僕の記憶にある人になったのである。プロ野球を見始めて、かなりの年月が経つが、これは初の出来事。監督が『歴史上の人物』から『現在進行形の人物』へ完全移行したのだから、これは随分と長い間プロ野球にお世話になってきているものだ。
これは、これまで、王と野村が長きに渡って監督に君臨していたためでもあるが、それにしても僕自身もそれなりに年齢を重ねてきているからこそ、こういう日を迎えたんだなと、ある意味感無量。
せっかくなので、今の12球団の監督の現役時代の印象を並べておく。原は押しも押されもせぬ巨人の4番。落合はロッテからのトレードが一番印象に強い。真弓は1985のトップバッターももちろんだが晩年の代打の神様の印象も強い。尾花は抑えても抑えても勝てない弱小球団の宿命を背負ったエース。野村は時代が時代なら確実にメジャーに行っていただろう5ツールプレイヤー。小川は当時はどのチームにもいた「左殺し」。秋山はAKDの一角。渡辺久は西武黄金時代のエース。ブラウンはムラッ気のある助っ人外国人。梨田は全盛期は知らないので晩年の代打の切り札の印象のみ。西村は不動のトップバッター。岡田は1985の5番。みな、選手としてもとても印象深いプレイヤーばかりである。
愛車ラクティスでのCDの音飛びがひどい。症状はこんな感じ。
・音楽CD
音飛びなし。
・音楽CDをそのままコピーしたもの
音飛びなし。
・CD-Rにwma形式で焼いたもの
マレに音飛び発生。
・CD-RWにwma形式で焼いたもの
ヒドイ音飛び。(1分に1回以上は飛ぶ)
当たり前だが、カーオーディオはwma形式対応のもの。
ちなみに、このwmaの元ファイルをパソコンで再生すると正常にエンコードされているし、このCD-R/CD-RWをパソコンで再生しても異常なし。
音楽CDが正常に再生されるので、カーオーディオ側のレンズの汚れとかではなさそうだし、上記の通りCD-R/CD-RWにも異常はなさそう。となると、メディアとプレイヤーの相性の問題か?
ネットを色々と検索したけど、同様の事象の報告は見当たらない。これまでのbBではこんな問題発生しなかったのに。
解決方法に心当たりがある方は、是非アドバイスをお願いします!
まずは、6月3日現在の交流戦の順位表を紹介したい。
1位 ロッテ 11勝5敗 .688
2位 西武 10勝6敗 .625
3位 オリックス 10勝6敗 .625
4位 楽天 9勝6敗1分 .600
5位 日本ハム 7勝5敗1分 .583
6位 ソフトバンク 8勝7敗 .533
7位 巨人 8勝8敗 .500
8位 中日 7勝8敗 .467
9位 阪神 7勝9敗 .438
10位 広島 6勝9敗1分 .400
11位 横浜 5勝10敗 .333
12位 ヤクルト 2勝11敗1分 .154
見ての通り上位6チームがパ・リーグで、下位6チームがセ・リーグ。これはヒドイ。巨人ファンとしては、巨人がセ・リーグでトップの成績なので、ペナントレースの観点からはいい状態なのだが、それよりもセ・リーグのチームのファンとしては、この体たらくはいかにも情けない。
「パ・リーグは普段はテレビに映らないので交流戦ではいつも以上に力が出る」「絶対的なエースを持っているパ・リーグチームの方が日程に余裕がある交流戦では有利」「セ・リーグのチームはDH制に適応できていない」などなど色々と言われているが、どれも根拠に乏しいし、言い訳にもならない。
このまま終わってしまっては、セ・リーグファンとしては惨めなだけである。巨人はもちろんのこと、他の5球団にも奮起してもらいたい。
1位 : Monster (嵐)
2位 : 会いたくて 会いたくて (西野カナ)
3位 : ありがとう (いきものがかり)
4位 : 魔法の料理 (BUMP OF CHICKEN)
5位 : Going! (KAT-TUN)
6位 : 向かいあわせ (aiko)
7位 : HAPPY (BUMP OF CHICKEN)
8位 : 大丈夫 (Hilcrhyme)
9位 : 大切 (FUNKY MONKEY BABYS)
10位 : ずっと好きだった (斉藤和義)
1位はまたまた指定席の嵐。これで前作「Troublemaker」とあわせて、3ヶ月連続の1位獲得。
2位以下は、ここ数年でランキング常連になった勢いのあるミュージシャンが並ぶ中、10位には大ベテランの斉藤和義がランクイン。長いキャリアを誇る大御所も、これまでシングルヒットには恵まれてなかったが、「ずっと好きだった」で初のランクインを果たした。