ずとまよが、ずとまよサウンドを更に追い求めてできたアルバムだと感じた。
とても個性的で、真似できないような声とメロディラインが特徴のずっと真夜中でいいのに。その新譜は1曲目でリードトラックの「花一匁」からワクワク感を感じさせてくれるサウンドで、この曲だけでも、ずとまよが、迷うことなくずとまよらしさを更に進化させていることが感じられる。
個人的にも、昔から個性的な声と個性的なメロディを持つミュージシャンは気になる存在だったので、ずとまよのファンになったのも必然だったんだと思う。
何故かライブは平日開催が多く、なかなか行くことができてないが、機会があればライブにもまた行ってみたいものである。
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