2024年2月28日水曜日

結局は自分の身は自分で守らないといけない

 年末ごろから、仕事でちょっとしたトラブルというか事案に巻き込まれている。

 色々と経緯はあるし、言いたいこともあるけど、最終的に事実として実行したのは自分であることに間違いは無いし、その点は言い訳も利かない。なので、いま受けている一定のペナルティは受け止めるしか無い。

 いま振り返っても、どのポイントでどう行動していれば、このような事態に巻き込まれることを防ぐことができたのか、全く分からないのだが、ただ、今回のことで学んだのは二つ。

・結局、最後は梯子を外される
・会社は社員を守らないし、労働組合は組合員を守らない

 まとめると、結局のところ、自分の身は自分で守るしかないということ。

 当たり前と言えば当たり前なんだけど、事案に巻き込まれている時って、そういうことになかなか気付けないものなんですよね。

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