2024年2月29日木曜日

閏日2024

 4年に一度の2月29日。今日は、そんなレアな日に相応しく、激動の一日だった。と言っても個人的にということではなくて、世間的に。

 一点目は、詳しく書くと素性がバレるので書けないが、勤務先の会社にとってけっこう大きな出来事があった。その出来事でちょっとした動揺があるなか、飛び込んできたのが大谷結婚のニュース。今日はこれに尽きますね。

 それ以外は、いたって平凡な平日。

 今週は、もともと外食予定が多い週だったので、週末の作り置き料理はパスして、今朝も喫茶店でモーニング。少しゆっくりとした朝を過ごした後、出社してから午前中は資料作成。近日中に社外向けのちょっとしたセミナーをするのだが、その内容でこれまでに話したことが無いような中身を要求され、どんな資料にするのか悩みながら、一応はたたき台は完成。来週、先方と意識合わせをするので、その時にその資料でどう言われるかな。

 午後からは、会議にリモート参加。どちらかというと、発言を求められる機会は少な目の会議で、傍聴に近いイメージでの参加だったため、ゆっくりと参加できるよう、事前にコンビニでお菓子や飲み物をゲットしておいた。

 会議終了後は、ちょっとしたデータ集計作業。これが、ここ最近では最高難度のデータ集計で、かなり四苦八苦。結局本日中には終わらず、翌日、ちょっと早めに出社して、完成させなければならない。

 帰宅後は、テレビ観たり、購入後、どうにも調子が悪いサウンドバーの設定を見直したりといった作業。明日、早朝出社ということもあり、早めに寝ないといけないんだろうけど、でも今日やりたいことはやっておきたいし、どうせ明日を乗り越えれば週末なので、今晩の睡眠時間は、かなり短くなりそうだ。

2024年2月28日水曜日

結局は自分の身は自分で守らないといけない

 年末ごろから、仕事でちょっとしたトラブルというか事案に巻き込まれている。

 色々と経緯はあるし、言いたいこともあるけど、最終的に事実として実行したのは自分であることに間違いは無いし、その点は言い訳も利かない。なので、いま受けている一定のペナルティは受け止めるしか無い。

 いま振り返っても、どのポイントでどう行動していれば、このような事態に巻き込まれることを防ぐことができたのか、全く分からないのだが、ただ、今回のことで学んだのは二つ。

・結局、最後は梯子を外される
・会社は社員を守らないし、労働組合は組合員を守らない

 まとめると、結局のところ、自分の身は自分で守るしかないということ。

 当たり前と言えば当たり前なんだけど、事案に巻き込まれている時って、そういうことになかなか気付けないものなんですよね。

2024年2月27日火曜日

電源コードの記憶が無い

 母が入所している施設から連絡があった。どうも持ち込んでいるテレビが壊れたとのことで、必要であれば代わりのものを持ってきて欲しいとのこと。

 父が入所していた時に持ち込んでいたラジカセがあったはずなので、それを持ち込むと連絡し、帰宅後に準備しようとしたら、何故かそのラジカセの電源コードが無い。

 電池でも動くラジカセだが、確か、父が使っていた時は電源コンセントから給電してたはず。あれ、でも、荷物を引き上げたときに電源コードあったっけな。最後は、電源コードが壊れたんだっけ?そんなことがあったような気もするし、そんなことなかったような気もするし。

 もう記憶なんて頼りになりませんね。今までも心掛けていたが、特に親に関することは、どんな小さなことでも、ちゃんとメモに残しておくようにしよう。

2024年2月25日日曜日

ベースボール・レコード・ブック曲がり角

 ただの巨人ファンだった少年が、プロ野球全体のファンになったきっかけは、高校生の時に友人に教えてもらったベースボール・レコード・ブックの存在だった。この本で野球の記録の奥深さに触れ、隅から隅まで読み漁った。そして、この本でも集計されていないようなデータは、自分で集計するようにもなった。野球が生涯の趣味になるキッカケは間違いなくこの本だったと思う。

 そんなベースボール・レコード・ブック。例年は発売時期が年末だった。これを購入し、年末年始はこの本を読みふける。それが日課だった。

 ただ、今年は制作の都合とやらで、発売日が2月にずれ込んだ。発売日が変わったことが影響したのか、例年ならそこそこの大型書店なら置いてあったこの本が、何軒回ってもどこにも置いてない状況になった。書店に置いてなければ一般の野球ファンの目に触れることも無くなり、少年が記録の面白さに気付く機会も失われる。

 時代の流れと言えばそれまでだが、インターネット上にもベースボール・レコード・ブックと同じレベルの野球に関する記録はアップされてないし、この本だけは野球文化のためにも無くしてはいけない本だと思う。

2024年2月24日土曜日

BUMP OF CHICKEN TOUR ホームシック衛星 2024@ポートメッセなごや

 気付いたらもう8年ぶりとなるBUMP OF CHICKENのライブ。そうか、そんなに行ってなかったか。

 1曲目から「メーデー」が飛び出す、ぶっ飛ばしセットリスト。その後すぐさま「ハルジオン」が飛び出し、どんなペース配分をしたらいいのか、全然分からなくなってしまったが、最初から最後まで息つく暇もないような、とても激しいライブだった。まさか「プラネタリウム」が聴けるとは思わなかったですね。

 今回のライブで分かったこと。

・ポートメッセなごやのアリーナ席は、ステージがほとんど見えない。(アリーナの構造上の問題なのか、それとも、今回のセットの組み方に依るものなのかは不明)
・だとしても、やっぱりライブはスタンド席で観るより、アリーナ席で観た方が楽しい。

M01.星の鳥
M02.メーデー
M03.才脳人応援歌
M04.ダイヤモンド
M05.ハルジオン
M06.ハンマーソングと痛みの塔
M07.プラネタリウム
M08.花の名
M09.arrows
M10.東京賛歌
M11.真っ赤な空を見ただろうか
M12.かさぶたぶたぶ
M13.アリア
M14.天体観測
M15.銀河鉄道
M16.supernova
M17.星の鳥 reprise
M18.カルマ
M19.voyager~flyby

 ~アンコール~

EN1.リトルブレイバー
EN2.Hello, world!

2024年2月23日金曜日

2024年2月MSVランキング

1位 : Bling-Bang-Bang-Born (Creepy Nuts)
2位 : 晩餐歌 (tuki.)
3位 : 唱 (Ado)
4位 : アイドル (YOASOBI)
5位 : ケセラセラ (Mrs.GREEN APPLE)
6位 : ナハトムジーク (Mrs.GREEN APPLE)
7位 : LOVE TRIGGER (Snow Man)
8位 : SPECIALZ (King Gnu)
9位 : アンスロポス (関ジャニ∞)
10位 : Kiss Plan (M!LK)

 音楽シーンで確実な存在感を示しながらも、チャートアクションには恵まれてなかったCreepy Nutsが、ついに大ヒットを飛ばし、1位を獲得。MSVランキングにランクインするのもこれが初めて。名実ともにトップミュージシャンの仲間入りを果たした。

 AdoとYOASOBIがロングヒットを飛ばす中、Mrs.GREEN APPLEは新曲をランクインさせ、昨年から続く勢いは、まだまだ衰えることを知らない。

2024年2月21日水曜日

運転経歴証明書の代理申請がかなりめんどくさい

 運転はもちろん、役所等に手続きに行くことも困難になった母に代わって運転免許証の返納と運転経歴証明書の発行を代理で申請したのだが、これがかなりめんどくさい。

 まず、そもそも必要書類がPDFファイルとかで提供されておらず、紙のみの配布。この窓口が平日の日中帯しか空いてない。

 手続きに当たっては、代理人と本人の自筆が必要となるので、書類は一度持ち帰って記入する必要があり、これを提出するために、再度警察署に出向く必要がある。

 運転免許証と違って、即日発行されるわけではないので、後日受け取りに行く必要があり、結局合計で、平日の日中帯に3回も警察署の窓口に行く必要がある。めんどくさいし、これだけの休みを調整するのは、なかなか至難の業。

 もう少し簡易化されないものなのか。

2024年2月20日火曜日

AK70の買い替え検討中

 「気になるイヤホン」でも書いたが、近ごろは移動中に音楽プレイヤーで音楽を聴くという機会は随分と減っている。ただ、減ってはいるものの1ヶ月に1回程度ぐらいの頻度ではあって、6年前に「iRIVER社の「Astell&Kern AK70」を購入」で書いたAK70なるプレイヤーを使っている。

 ただ、6年も経ってバッテリーが傷んできたのか、それとも使う頻度が少なすぎるのがいけないのか、とにかく使用感がかなり落ちてきた。具体的には、何故か新しい曲を転送したあとに再生しようとすると、プレイリストの読み込みに30分ぐらいかかったり、連続再生2時間ぐらいで電池が切れたりといった感じ。

 ということで買い替えを検討開始。色々と調べたところ、上記6年前の状況から市場も随分と変わってきていて、驚いたことが多かったので、それをここに書き残しておこうと思う。

1)そもそもかなりニッチな製品になっている
 かつてはデジタルオーディオプレイヤーと言えば、家電量販店でも売れ筋商品の一つだったと思うが、もうあまり買う人も居ないのか、割かれているスペースも随分と隅に追いやられていて、全く目立たない。今どきはスマートホンで音楽を聴くのが主流なのか、もうデジタルオーディオプレイヤー自体が市場から消えそう。

2)高音質に特化されていっている
 エントリーユーザはスマートホンで聴くということなのか、デジタルオーディオプレイヤーはマニアックなユーザ向けに特化していっていて、ほぼハイレゾ仕様。機器によってはハイレゾ音源しか再生できなくて、そのため価格も高騰気味。かつては、4~5万円も出せば買えたように記憶しているが、最近のプレイヤーは10万円超が当たり前。

3)マニアック化が加速
 そういったマニアックユーザがターゲットになっているためか、メーカーサイトでの商品紹介も、かなりマニアックな用語が並んでいて、一般ユーザには読解不可能。例えば、連続再生時間の記載にも「シングルエンド再生の場合」「バランス再生の場合」とか書いてあって、何のことだか全く分からない。

4)機能面の仕様は公開されず
 音質に関する仕様は事細かにメーカーサイトに書かれているのだが、機能面の情報がどう探しても全然出てこない。気になるのはプレイリストの編集やパソコンからのインポートとかがどんな感じでできるのかということなのだが、全く情報が見付からない。

 ということで、特にネックになっているのが、かなり高額ということで、買い替え検討を始めたものの、ブレーキ気味。時代の流れに乗っかって、メインの音楽プレイヤーをスマートフォンにすることも考えたが、それをするには持っている楽曲数が多過ぎるし、聴けば聴くほどスマートフォンのバッテリーを消費するのが困るところ。

 そうこう悩んでいたら、何故か現行AK70の新規プレイリスト読み込みに30分かかる問題が自然解決され、5分程度で処理が終わるようになったので、差し当たっては、買い替え無しかな。

2024年2月18日日曜日

ブラタモリがレギュラー放送終了へ

 ブラタモリが今年3月をもって、レギュラー放送を終了すると発表された。特番での復活には含みを持たせているとのことだが、ひとまずこれが一区切りということになる。

 お気に入りの番組の一つだったし、まだまだ取り上げてないテーマはありそう。そもそもニッチな場所でも充分に番組として成立するので、テーマは無限にあると言ってもいいし、決して面白さが失われていっているわけでも無かったので、残念で仕方ない。

 ただ、観ていると、時折、タモリさんの足取りが危うい場面もあったし、年齢的にいっても、この形式での番組は体力的に限界だったんだと思う。誰も年齢には勝てないので仕方ないことだろう。

 楽しい番組を提供して頂き、ありがとうございました。タモリだからこそ成立した番組なので、似た番組は生まれてこないと思う。

2024年2月17日土曜日

Misia 星空のライヴXII@日本ガイシホール

 改めて、この人の歌唱力は凄い。2回目のMisiaライブだったが、今回もその声に圧倒された。前回と違って、今回はアリーナ席だったことも、よりその迫力を感じさせられたのかも。

 最初の数曲と、クライマックス前の数曲以外は、全てバラードでアリーナ席ですら座っての鑑賞になったのだが、そんなことは関係ないぐらい、その歌声に引き込まれた。

 クライマックスでは雰囲気が一変。アイドルコンサートさながらのゴンドラでの海上一周があり、たまたまその通路近くの席だったので、かなりの至近距離でMisiaを見ることができた。これほどの至近距離は、過去経験したライブの中でもトップクラスかも。

 そして、アンコールでは、キラーチューン中のキラーチューンを連発。この並びには鳥肌が立った。

M01.星の降る丘
M02.星の銀貨
M03.おはようユニバース
M04.We are the music
M05.眠れぬ夜は君のせい
M06.忘れない日々
M07.月
M08.果てなく続くストーリー
M09.逢いたくていま
M10.希望のうた
M11.愛をありがとう
M12.MELODY
M13.好いとっと
M14.HOPE & DREAMS

~アンコール~

EN1.BELIEVE
EN2.Everything
EN3.アイノカタチ

 この時代のミュージシャンは、自分が社会人になったのとほぼ同じタイミングでデビューした人たち。デビューを社会人になった時と捉えると、ある意味社会人同期生だと勝手に思っていて、同じ時代を生きた同志として、この時代のミュージシャンの楽曲には思い出も多い。だからこの時期の人たちって特別な存在に感じるのである。

2024年2月15日木曜日

気になるイヤホン

 NTTソノリティが開発した「nwm」なるイヤホンが気になっている。IT業界に身を置くものとして、NTTグループが本気で開発したイヤホンが、一体どれほどのものなのか気にせずにはいられない。

 ただ、ひと昔前と違って、自分のライフスタイルもかなり変わったので、移動中にイヤホンで音楽を聴くシーンはかなり減り、最近はほぼゼロと言ってもいい。コロナ禍を経て、各種打合せは基本的にリモートで行うようになったこともあり、長距離移動を伴う出張が減ったのと、定期購読する雑誌が増えてきているので、通勤時間等の移動中は音楽を聴くよりも雑誌を読む時間が増えていることがその要因。いくら気になっている製品であったとしても、使わないのであれば買う意味は無いかも。

 ただ、よくよく考えてみると、逆にリモート会議が増えたこともありイヤホンマイクを使う機会は増加傾向にある。nwmにマイク機能が搭載されているのであれば購入しようと思い調べたところ、どうやらついている模様。これはむしろ買うしかないかな。

 となると、迷うのは有線タイプか無線タイプかという点。時代の流れはBluetoothだが、ただ、リモート会議の相手がBluetooth型のイヤホンマイクを使っているせいで、音声が途切れ途切れになるということを経験したのは、一度や二度ではなく、むしろリモート会議のたびにほぼ毎回発生しており、やっぱり音声品質は有線に圧倒的に分がある。

 ただ、優先タイプにも問題があって、特にスマートホンのイヤホン端子は埃がたまりやすく、一度接触不良になると素人では修理できず、メーカーに送らないといけない状況になったりする。ちなみに、今の自分のスマホがその状態で、もう次回のスマートホンの買い替え時期まで、修理は諦めている状況。Bluetooth接続ならこういった端子に起因する問題は発生しないので、一概に有線が優位ともいえない。

 悩ましいな。

2024年2月14日水曜日

REGZAレコーダー購入

 「NHKのBS再編とレコーダー買い替え検討」で書いたとおり、先日レコーダーを買い替えた。購入したのはテレビのメーカーと合わせて「REGZA DBR-4KZ200」というTOSHIBA製の4K対応レコーダー。これで昔からこだわっていたMITSUBISHI製の映像機器が自宅から完全に姿を消したことになる。悲しいけど、事業撤退しているので仕方ない。

 これまで使っていたレコーダーは2010年7月に購入したものだったので、約13年半使っていたことになり、この手の機器にしては長く使った方だと思う。それだけの期間が空いたため、随分とレコーダーも進化している。

 今回の買い替えの目的は4K番組を録画することなので、その他の機能については、あまり興味は無いのだが、タイムシフトマシン機能とか、ネットワーク接続することによってできる様々な機能とか、何となく聞いたことはあるが、どんな機能なのか具体的には知らない機能がたくさん付いている模様。このあたりは徐々に使いこなしていきましょうかね。

2024年2月12日月曜日

スコアボード表記変更2024

 同じチームに同姓の選手が居た場合、名前の一文字目まで表記して選手を区別するのがプロ野球のやり方。球場のスコアボードや新聞等の表記は、基本的にこのルールに従って表記される。

 以前は、12球団の選手が頭の中に叩き込まれていて、どのチームでどの名字が重複しているかしっかりと記憶していたが、年齢のこともあるのと、各チームとも育成選手を多く抱えるようになり、さすがに全選手を把握するのが難しくなってきているので、今年からシーズン開始前の時点で表記名が変わる選手をまとめていこうと思う。

 まずは、今年から名前一文字表記になる選手。
・DeNA
 石田→石田健
 中川→中川虎
 松本→松本隆
 森→森敬

・巨人
 高橋→高橋優

・ヤクルト
 北村→北村恵

・オリックス
 横山→横山楓

・ロッテ
 高野→高野修 ※「たかの」姓は一人だが、高野(こうの)選手が入団

・ソフトバンク
 前田→前田純(育成)

・西武
 金子→金子侑
 中村→中村剛

 次に、逆に名字のみの表記になる選手。
・阪神
 渡辺諒→渡辺 ※渡辺雄が退団

・巨人
 北村流→北村(育成) ※北村拓が退団
 田中千→田中 ※田中豊が退団
 中田歩→中田(育成) ※中田翔が退団

・中日
 大野雄→大野 ※大野奨が退団

・オリックス
 佐野皓→佐野 ※佐野如が退団
 中川圭→中川 ※中川颯が退団
 山崎颯→山崎 ※山崎福が退団

・ロッテ
 佐々木朗→佐々木 ※佐々木千が退団
 佐藤都→佐藤 ※佐藤奨が退団

・楽天
 高田孝→高田 ※高田萌が退団
 松井友→松井 ※松井裕が退団

・西武
 斉藤大→斉藤 ※斉藤誠が退団

 最後に、移籍に伴う表記の変更。

佐々木千→佐々木(ロッテ→DeNA)
中川颯(オリックス→DeNA) ※変更なし
森→森唯(ソフトバンク→DeNA)
K・ケラー→ケラー(阪神→巨人)
高橋→高橋礼(ソフトバンク→巨人)
北村拓(巨人→ヤクルト) ※変更なし
中村祐(広島→西部) ※変更なし

 手作業でチェックしているから、漏れがあるかも知れないが、ざっとこんな感じ。抜け漏れに気付いたら、随時修正していきます。

 なお、山崎福は、日本ハムには山崎姓は他に居ないが、オリックスでは入団以来、一貫して山崎福表記だったこともあり、こちらの方が馴染みがあるとのことで、移籍後も山崎福で通していくという。山本昌パターンですね。

2024年2月10日土曜日

BOSE Smart Ultra Soundbarを購入

 「サウンドバー購入検討中」で書いたとおり、サウンドバーを購入した。機種は色々と迷ったけど、「Bose Smart Ultra Soundbar」に決定。他にも色々と候補はあったが、やっぱりスピーカーと言えばBOSEだと思うし、他の候補は一般的な家電量販店とかでは扱ってなくて、入手困難だったので、諦めた形。

 早速取り付けたのだが、普通の番組を音量を上げない状態で聴くと、テレビのスピーカーからの音声とほぼ変わらない感じ。ただ、やっぱり音楽コンテンツをそれなりに音量上げて聴くと全然違う。買って大正解だったと思う。

 心配していた設置スペースも、テレビの高さが足りていて、かさ上げ台を置かなくても大丈夫だったことも良かった。

2024年2月4日日曜日

経験したことないつまらなさ

 別に仕事はそんなに好きではないが、入社して以来、だいたいが忙しい職場に身を置いていた。厳しいミッションがあったり、時には理不尽なこともありながらも、そこにやるべき仕事があれば、やるしかないし、やればやっただけ、何かしらのアウトプットは残った。

 ところが、ここ最近のことだが、いろんな出来事があって、そのために職場にいろんな制限事項ができてきて、結果的に、そこにやるべき仕事があっても、それができないというかやってはいけないというか、そんな感じの何とも言えない状況に陥っている。これは今までに経験したことのない状態だし、この状況は思っていた以上にモチベーションが上がらない。

 課題が無く、特にやることが無いので、さっさと帰れるというのは、ある意味理想的な状況だとは思うが、課題山積みで、やるべきことがあるのに、それに取り組むことができないという、今のこの状況。毎日がつまらない。

2024年2月3日土曜日

みらいデンタルクリニック

 以前に「歯医者変更を検討中」を書いてから、引き続き自宅近くで歯医者を探していたところ、この時に紹介したどの歯医者よりも自宅に近くて、完全に徒歩圏内に新しい歯医者が開業することを知った。歯医者を変えようと思っていたこのタイミングで、こんな近くに開業するとは、どこか運命的なものを感じ、開業を知ったときから、ここに変更することに決断。それがここ。

 「みらいデンタルクリニック

 今月2日の開業を待って早速検診に行ってきたのだが、かなり良い感じ。説明が丁寧だし、納得がいく説明をしてくれたので、ここに通おうと思う。あとは治療が必要になった時のウデがどうか、というのも歯医者には必要な要素ではあると思うが、それはなかなか比較が難しいですからね。

 ちなみに、さすが新たに開業した歯医者ということで、デジタル化が進んでいて、一般的な診察券は無く、「Myはいしゃさん」というアプリが診察券の代わりになるという。ちなみに、予約もこのアプリから可能。世の中、どんどん進んでいきますね。

2024年2月2日金曜日

ハミルトンがフェラーリへ電撃移籍

 まだまだ2024年シーズンの足音すら聞こえてきていないところだが、2025年シーズンからハミルトンがフェラーリに移籍することが報じられた。

 「7度のF1王者ハミルトンの2025年フェラーリ移籍が電撃発表。

 年齢的にも、メルセデスで現役生活を全うするものだと思っていたので、この発表にはかなり驚いた。そして、開幕前のこの時期に、既に来シーズンのことが話題になることにも驚き。

 以前にも「シーズン開幕日に来シーズンの移籍先が決まっている状況」に似たような状況が発生していることを書いたが、この年はコロナ禍で開幕が7月にずれ込む異例のシーズンだったこともあったのだが、今年はまだ年が明けて間もないこの時期なのに、もう来年の話。以前にも書いたように、もう移籍することが決まっているのに、今シーズンチーム内でどう立ち振る舞うんでしょうね。

 玉つきでサインツが追い出させることも確定だし、メルセデスのシートが一つ空くことも確定。レースそのもの以外にも、いろいろと話題に事欠かないシーズンになりそうだ。

2024年2月1日木曜日

睡眠中に足先が冷える話

 先日のことだが、その日はとても寒い夜だった。夜中にふと目覚めると足の指先が凍ったように冷たい。とても寒い夜に以前にも似たようなことがあったようにも記憶しているし、この夜もとても寒かったので、人間とはそういうものなのかなと思って、その夜は我慢して再度眠りについた。

 そんなことが何日か続いたので、寒い夜の対策は何かないものかと思ってネットで調べてみたところ、普通はそんなことにはならず、体調のバランスが崩れている時に起こる症状とのこと。確かに、寒いと言っても過去経験したことのないような寒さってことでもないし、これぐらいの寒さでこれほど異常なまでに足先が冷えていたら、もっと前から対策を考えようという気になっていたはずだ。

 体調のバランスが崩れている原因に心当たりは全く無いが、その後、同じくらい寒い夜もあったが、この症状は出ていない。一体あれは何だったんだろ。