三重に住んでいた頃は、スーパー銭湯に行く機会が多かった。スーパー銭湯に行けば漏れなく体重計が設置されているので、結構頻繁に体重を量っていた。ちなみに、三重の3年間で、それまでかなりオーバーウェイトだったところ、一気に標準体重=学生時代の体重に戻したのは、僕の密かな喜びだ。
しかし、大阪に来て、そういう機会はなくなり、もちろん体重計などもっていないので、必然的に体重を量る機会は、ゼロとなった。
昔からあまり自分の体重なんて気にするタイプではなかったが、三重の3年間で頻繁に体重を量ることが習慣化していたため、いざ量らなくなると、どこか気持ち悪い。
習慣ってそういうものなのだろう。
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