今週末の土曜日、休日出勤がほぼ確定した。憂鬱なことこの上ない。
しかし、よく考えてみると、三重時代も休日出勤はあった。あったどころか、一時期はほぼ毎週のように土日のどちらかは出勤していた。それでもそんなに気が滅入ることはなかった。何がここまでも違うのか?
週明けすぐに必要な資料を作るためだったから?そのために、自主的に出勤してたから?職場まで近かったため、出勤のための移動による時間ロスがほとんどなかったから?
考えられる要因はこの3つぐらいだろうか。
何せ、今週末に予想される休日出勤は、大した緊急性もないような仕事をするために、人からの指示に基づいて、片道1時間かけて出勤するわけですからねえ。
「必要がありません!」と言って断るっていう選択...
返信削除…サラリーマンである以上言えないよねぇ。
>hiroshiさま
返信削除多分、向こう3年ぐらいの会社人生を棒に振るぐらいの覚悟が必要そうですね。