2010年11月7日日曜日

CDレビュー スキマスイッチ「グレイテスト・ヒッツ」

 先日のAUGUSTA CAMPに刺激を受けて、今更ながら2007年発売の彼らのベストアルバムを聴いてみた。

 このアルバムを、今まで手に入れていなかったことに、ひたすら後悔。それ以外に言葉が思い浮かばない。

 「奏」で彼らの存在を知り、「全力少年」で気になる存在になり、「ガラナ」で大ファンとなったスキマスイッチ。その歴史が余すことなく刻まれているという意味でも、このベストアルバムは嬉しい。

 今更ながら、また一枚、ドライブに欠かすことのできない名盤が加わった。

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