まだまだ安濃津よさこいの余韻が残りまくっていて、他の事にあまり興味がいかない状態であるが、いつの間にかペナントレースは今日(9日)が最終戦で、いつの間にかセパ共に順位が確定しているため、3月に行ったペナント順位予想の結果発表をしてみたい。
ちなみにセ・リーグの順位予想はこちらで、パ・リーグの順位予想はこちら。
まずはセ・リーグ。
予想:1巨 2中 3横 4神 5広 6ヤ
結果:1巨 2中 3神 4横 5広 6ヤ
うおっ!惜しいっ!
横浜は村田と吉村の台頭があって躍進すると読んだが、思ったほど吉村が爆発しきらなかったのが予想が外れた原因。阪神は主力の高齢化で戦力低迷を予想したが、林威助や桜井といった若手の台頭は予想できていなかった。
次はパ・リーグ。
予想:1ソ 2ロ 3西 4日 5楽 6オ
結果:1日 2ロ 3ソ 4楽 5西 6オ
セ・リーグと違って、かなり予想が外れた。日ハムは他球団と比べて良い材料が無いため、4位と予想したが、そんな読みを上回る強力な投手陣が存在した。また、西武は戦力ダウンは予想しつつも、25年連続Aクラスという実績から来る「野球を知っている」チームという安定感を発揮すると思ったが、松坂のアナはあまりにも大きかった。
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