まさにこれからの季節がそれに該当するが、秋の終わりや春の始まりのように、まだ少し肌寒いぐらいの季節にはジージャンを愛用している。ジーンズ素材ということもあり、多少傷んでもダメージ加工のように見えなくもないということで着続けてきたが、袖の当たりが破れてしまい、さすがにもう限界ということで、買い替えることにした。
古すぎて、何年モノか分からなくなってしまっているこのジージャン。大学に入った頃にはもう着てたように記憶しているので、おそらく買ったのは高校生の頃。ということは30年近く着ていたということか。これだけ長く着続けていると、愛着もそれなりに沸き、捨てる勇気も持てなかったので、ひとまずクローゼットに保管することにした。
仕舞う前に記念の一枚。
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