2009年10月29日木曜日

読売新聞のことが嫌いになりました

 読売新聞のことが嫌いになりました。

 厳密に言うと、嫌いになった対象は、読売新聞の販売店かな。

 でも、あんな対応する販売店を抱えてるんだから、親会社(?)の体質も、それなりのものってことなんでしょう。

 あ、でも、その論法で行くと、ジャイアンツの体質もアカンってことになるな。

 そこまで思ってしまうほど、ムカツク出来事ではないし、僕のジャイアンツ愛もそんなに浅くはないけど、それでも、今後、絶対に読売新聞だけは定期購読しないことにしよう。そうしよう。駅売りの報知スポーツは買ってしまうだろうけど。

 ※出来事の内容については、省略します。

2 件のコメント:

  1.  2度ほど読売新聞の販売員がきましたが、2度とも...

     応対に出たときには「近所を廻っている」などとだけ言って先に粗品を渡してきました。「洗剤使います」「これもよかったらどうぞ」などなど。



     そして粗品を受け取らせてからしつこく勧誘をはじめました。いくら今の新聞の契約があるからと言っても、「そのあと6ヶ月ならいいでしょ」の一点張り。



     押し問答の末絶対に契約しないと理解すると、さっきとは手のひらを返したように「じゃあ粗品を返せ!」



     たぶん2回とも同じヤツです。おそらく新聞の販売店から委託を受けた新規勧誘専門員だと思うのですが…。

     他の新聞は言えばあっさり引き下がるので、タイミングが合えば取ってもいいかな~と思うこともありますが、読売新聞だけは絶対に講読することはないでしょう。おなじくミドリ色の活字のスポーツ紙も。

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  2. >hiroshiさま

     あまり多くは語りませんが、まあ、似たような体験です。

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